頑張ってください。期待してます。

軽い気持ちでトラックバックを飛ばしてしまったら、レスポンスがあってちょっと驚き。blogってのはこういうところが面白い。

ええ。
幻の銀水晶の力が開放されて、はるか宇宙から、銀水晶の超人が光臨します。
「じゅわっ!」

……という案は、却下されました。(^^;

と言うのを読むと、『大丈夫かいな…』と言う気持ちが1割、『うわ。残念…惜しい!』と思う気持ちが9割になったりもしますが。
セーラームーン』は、特撮番組とカテゴライズされる作品としてはずいぶんとチャレンジブルなものだと感じているので、最後までその行く末を見守っていこうと思います(というか、第二話の時点でどうなってもついていくと覚悟は決めていたりしますが)。