1/15の日常

知り合いに誘われ、激安ふぐ料理店に行くことになった。
今後この日記が更新されなかったときは、ふぐアタックにストライクしたということでヨロ。

フグにストライクしなかったら

玄箱と250GHDDと8ポートのネットワークハブを調達しようかと画策。

外は雪

寒いっ!恥も外聞もなくモモヒキを導入確定。なに、すでにオヤジに片足突っ込んで居るんだ。モモヒキごときどうと言うことはあるまいて。

ふぐは食った

うまかった。高くもなかったし。安くもないが。

秋葉原にて買い物をたくらんだが

物欲がものすごい勢いで萎えたため、本日は見送りに。最近こういうのばっかや。

秋葉原 iCafe

買い物の後に、ここに入る。
秋葉原で時間をつぶすときは常用している。いつの間にかクイックマッサージまで始まっていたのには驚きだが。イベント前にはここを定宿にしている。シャワーもあるし、デザート充実しているし、朝は味噌汁飲めるし。

備忘録

水戸黄門外伝かげろう忍法帖が、2/3から時代劇専門チャンネルで放送開始。これは特撮だから(断言)見ておかないとな。

明日の予定

開店直後のマジスパに行って、キーマビーンを食らう。
あと、先日のオフ会のときに回収し忘れたスパ旅のお土産をもらってくる。
以上だ。

そういや

ウルトラマンネクサス、録画したけどまだ見てないなぁ。嫌いになったわけでも、つまらないと思っているわけでもないのに。セーラームーンの時の熱狂がないと、こんなモノなのかね。デカレンジャーもまとめてみているくらいだし。

今更、冬コミで買った同人誌を読み返す

開田裕治氏が主幹で発行されている、特撮系批評・コラム同人誌「特撮が来た9」を読み返す。
本の最後のほうにあった氷川竜介氏によるコラムが気になった。自分で要約してみると、『今の特撮にはゆるさが足りない。リアリティを追求してストーリーや設定をあまりに詰めすぎた結果、何か別のサムシングを失ってないか?』というもの。
う〜む、考えさせられる…。自分としては、シナリオや設定がかっきり決まっているような「しっかりしたモノ」を見たいと思う反面、シナリオはご都合で作りも安っぽい、でも『何か』がキラリと光る昔の特撮も好きなんだよなぁ。ズバットが未だに面白いと思うのは、その『何か』が光っているからだと思うし。多分これはノスタルジーのせいだけじゃない。
なんていうか、井上敏樹の脚本のちゃらんぽらんさや行き当たりばったり振りを貶す人が居るけど、見ているその瞬間瞬間が面白いのだから、テレビシリーズではそれもありなんじゃないか、と思うこともあるんだよな、自分の場合。*1

*1:上手くまとまってないなぁ…。他人の文章を下敷きにして自分の考えを述べるってのは本当に難しい。文意を把握してないまま書いているのかもしれんし。そう言う怖さがあるな…あぁ、言い訳ばかりだなぁ…