1/30の日常
仮面ライダー響鬼:一の巻「響く鬼」
いきなりミュージカルシーンか。びびった〜。別の番組見たかと思った。
主人公が中学3年の少年で、その登校風景がまんまミュージカルなのね。
寺を抜けて、朝の商店街抜けて、コンビニでご飯買って、友達に声かけて、っていうのが丸々ミュージカル。こりゃ見る人選ぶなぁ。掴みとしてはオッケーというか驚きだけど。
演出も、奇妙だけども面白い。
う〜む、二・三回見ないと感想はだせんなぁ。ただ、既存のヒーローモノを期待していた人間が全て度肝を抜かれた、って感じか。とりあえず新しいモノには噛みつきたい、と言う若いヲタクには不評だろうな、これは。
仮面ライダー響鬼:二の巻「吼える蜘蛛」:予告
ヒビキは『ペーパードライバー』らしい。要は車の運転が下手なわけだ。
…つー事は何ですか?あれですか?バイクに乗れないわけですか?乗ってもおっかなびっくりですか?
…バイク克服イベントがありそうだ。
洗濯しないと
なぁ。山のように洗濯物がたまってるし。
コインランドリーに洗濯物を叩き込んでいる間
ビックカメラに行ってきた。