最近の日本代表ゴール裏に関して

オタク業界でもよくあることなのだが、薄い人間が大挙してやってくることにより『沸点が下がっている』という状態なのだろう。
アウェイの代表ゴール裏が必死なのは、まだ己の心の沸点の高い人間ばかりが銭を払ってゴール裏に行くからだろうが、ホームの代表ゴール裏は興味本位の人間も真剣に応援したい人間も一緒くたにしてしまう。チケットの購入権は抽選で手に入れるものだからね。
ゴール裏のチケットだけは、Jのサポーター達のみの登録制にして、場の沸点を上げるように仕向けたほうが良いのではないか。
デートコースに代表のゴール裏を利用されるのは複雑なものである。